4/27(金)4月のレッスンが終わりました!皆勤でしたよ!
今日の「とみしやま」面白かったですね。スティーブさんがジェニーさんに解説したり、ジェニーさんが「さくらさくら」♪を奏でていたのもよかった♡
来月も楽しみですね。
- 英検1級でもあやしい英会話力
- 説明はジェスチャーを加えてカンタンな英語で
- Thank you.と言われたら
- Excuse me ? と言われたら
- 「恐れ入ります」は英語で?
- 「どうぞ」は英語でpleaseではない
- 物を渡すときの「はい、どうぞ」は英語で?
- 促すときの「どうぞ」は英語で?
- 聞き返したいときのPardon?はNG
英検1級でもあやしい英会話力
よかったです。
That's good.
私はむずかしく考えるのが癖になっていて、That's a relief.って言っちゃいました…
気持ちのいい朝です。
It's a nice morning, isn't it ?
気持ちのいいは、nice をよく使うとスティーブさんが言っていました。comfortable じゃなかった…
お元気で。
Take care.
では、また。
See you later.
See you.だけで使ってはいけません。多くのネイティブさんが本にも書いています。以前スティーブさんは「んじゃ」と解説していました。
See you again.は「これでお別れですね」=二度と会えないの意味になるそうです。
では、失礼します(会話を締めくくる表現)。
Nice talking to you.
英検1級の二次試験(面接)の退出時に、It was nice talking to you.と言い、合格しました。思い出深い一言です。
落とし物ですよ(3パターン)
You dropped something.
Is that yours ?
This must be yours.
この3つは、Let's Warm Up ! という新コーナーから。これ、いいですね~!
写真を撮っていただけますか?
Would you take a picture for me ?
あなたの写真を撮りましょうか?
Shall I take a picture for you ?
いいえ、結構です。せっかくですが。
No, thanks. But thanks anyway.
もう少し前に出てください。
Move forward a little more.
もう少しお互いに寄ってください。
Move together a little more.
うまく撮れているか確認していただけますか?(カンタンに言うと?)
How does it look ?
写真を撮るのがお上手ですね。
You're a good photographer.
ネイティブさんたち、こういう言い方しますよね。
ちょっとでも何かができたりすると、
My grandfather is a good painter.
My brother is a great baseball player.
こういうのを聞くたび、プロだと勘違いしていたころがありました。
(写真を撮って)念のためもう一枚…
And one more for safety …
背景に富士山を入れていただけますか?
Would you get Mt. Fuji in the background ?
どうぞお座りください。
Have a seat.
(Sit down, please.はNG。命令っぽく聞こえたり、目下の人に話しているよう)
お代わりをどうぞ。
Have some more.
もう一度言っていただけますか?(2パターン)
Would you say that again ?
Sorry ?
まだ終わっていません(3パターン)
I'm not done yet.
It's not done yet.
I haven't finished yet.
(一番上、いつも不思議だなーって思います。ネイティブさんがよく使っているので、このまま覚えましょう)
ニューヨークの町並みはすばらしいですね!(高いところから一望している)
The New York skyline is amazing !
(空が背景になっているときスカイラインを使います)
説明はジェスチャーを加えてカンタンな英語で
カメラは縦にしましょうか、横にしましょうか?
Shall I hold the camera like this or like this ?
つけ麺はこのように汁につけて食べます。
We eat the noodles like this.
だいぶカンタンな英語になりますね。
もたもたしていられませんから、like this をじゃんじゃん使いましょう!
Thank you.と言われたら
Thank you.と言われたら、
Sure.
No problem.
Not at all.
と返しましょう。この3つが日本語の「いえいえ」に一番近いです、とスティーブさんが説明していました。
私はいつも、Sure.を使います。
Excuse me ? と言われたら
Excuse me ? と声をかけられたら、
Yes ?
と上がり調子で返事をするんでしたね?
「恐れ入ります」は英語で?
Sorry to bother you.
「恐れ入ります」
(直訳:あなたを困らせてごめんなさい)
「お手数おかけして申し訳ありません」もこれでいいですね。
Don't bother.
「わざわざ(そんなこと)しなくていいですよ」
もいろんな場面で使えます。
「どうぞ」は英語でpleaseではない
「日本人はPleaseをつければ丁寧だと思っている」
というのはよく聞きます。また、
「Pleaseは、催促や命令にも使う」
と聞いたことがあるので、なるべく他の言い方で失礼のないようにしたいものです。勉強のしがいがあります!
物を渡すときの「はい、どうぞ」は英語で?
Here you are.
Here you go.(カジュアル)
Here.(カジュアル)
ちなみに、Here it is. は「ここにあります」の意味で、「物を渡すときには使わない」と、英会話スクールのイギリス人の先生が言っていました。
促すときの「どうぞ」は英語で?
Go ahead.
どうぞ。
Go ahead and ~.
どうぞ、~してください。
Go ahead and start eating.
どうぞ先に食べ始めてください。
Go ahead and start the meeting.
どうぞ先に打ち合わせを始めてください。
聞き返したいときのPardon?はNG
Pardon ? には、
「大きな声で言い直してほしい」という意味があり、しかもかたい表現なので、あまりおすすめしません、とスティーブさんはテキストで解説していました。
I beg your pardon ?
口調によっては「信じられない」といった非難めいた意味合いになるそうなので、控えましょう。
聞き返したいならこの二つを使いましょう!
Would you say that again ?
Sorry ?
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